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API連携 🟧
オプション機能
本ページは オプション機能 の 1 つです。利用には契約・有効化が必要です。
skinsense の AI 肌診断データを、貴社のシステム(CRM / DWH / BI ツール 等)から自動取得 できるようにする機能です。 従来 管理画面 から手動 CSV ダウンロードしていた業務を、API 呼び出しで完全自動化できます。

ひとことで言うと
skinsense 管理画面の 「CSV出力 / 一覧画面で見える情報」を、自社サーバから自動取得 できる API です。 管理画面に毎回ログインする必要がなくなり、データの活用がリアルタイム化します。
ID連携 と API連携 の違い(再掲)
- ID連携 — 自社の会員ID と skinsense ユーザーを 個々のレベルで紐付け
- API連携(本ページ) — skinsense 上の データを自社システムに自動取得
両方を組み合わせると「自社会員IDで API から肌診断データを取得 → CRM に統合」のような運用が可能です。
できること
API 連携機能を利用すると、以下のデータを 指定期間で取得 できます(取得形式は JSON)。
| 取得対象 | 内容 |
|---|---|
| 肌診断結果一覧 | 指定期間の診断履歴一覧 |
| 診断画像 | 指定期間の診断写真をまとめた ZIP の生成 → ダウンロードURLを取得 |
| フィードバック一覧 | 登録しているフィードバックの一覧 |
| フィードバックのインタラクションイベント | 指定期間における対象フィードバックの表示 / クリック イベント |
| 商品一覧 | 登録している商品の一覧 |
| 商品のインタラクションイベント | 指定期間における対象商品の表示 / クリック イベント |
個人を特定したデータ取得には ID連携 が必要
取得できる 肌診断結果 に貴社の会員ID を含めたい場合は、ID連携 オプションの併用が必要です。 ID連携 なしでは、診断ユーザーは skinsense 内部のID のみで識別されます。
具体的な利用例
肌診断結果を自社の CRM システムに自動取り込み し、顧客レポート作成や個別サポート提供を迅速化できます。

| シナリオ | 内容 |
|---|---|
| CRM 連携 | 診断結果を CRM に取り込み、顧客プロファイルに統合 |
| メール / LINE 配信 | 「乾燥肌」と判定されたユーザーに保湿商品の案内を自動配信 |
| BI / レポーティング | 診断データ + 購買データを統合した分析ダッシュボード |
| 会員ランク連動 | 診断頻度や購買履歴から会員ステータスを更新 |
| データバックアップ | 定期的に診断データを自社環境にエクスポート |
ご利用までの流れ
① 契約・管理画面でプロジェクトID / シークレットキーを確認
↓
② 運営から API ドキュメントを受領
↓
③ 貴社サーバから API を呼び出す実装
↓
④ 動作確認 → 本番運用
| # | やること | 主担当 |
|---|---|---|
| ① | プロジェクトID と シークレットキーを プロジェクト設定 > ウィジェット から控える | 貴社 |
| ② | API エンドポイントとパラメータ仕様のドキュメント受領 | 運営 |
| ③ | 貴社サーバ(バックエンド)に API クライアントを実装。認証はヘッダにシークレットキーを付与する形式 | 貴社(実装) |
| ④ | テスト環境で動作確認 → 本番運用 | 貴社 |
工数の目安
実装は簡易的なシステム構築で 約 1 営業日 で完了します。
役割分担
| 貴社 | 運営 | |
|---|---|---|
| 契約・有効化 | お問い合わせ | ✅ 対象プロジェクトで機能有効化 |
| API ドキュメント提供 | – | ✅ |
| シークレットキーの発行 | – | ✅(管理画面で表示) |
| API クライアント実装 | ✅ 貴社サーバ側 | – |
| バッチ / 定期取得の運用 | ✅ | – |
| 取得データの保管・利用 | ✅ 社内ポリシーに従って管理 | – |
セキュリティ
シークレットキーの管理
シークレットキーが漏洩すると、第三者があなたのプロジェクトの肌診断データを取得可能になります。
- ソースコードに直接書かない(環境変数 / シークレット管理サービスを利用)
- フロントエンド(ブラウザ側)には絶対に渡さない(サーバサイドからのみ呼ぶ)
- 漏洩が疑われる場合はただちに ウィジェット設定 からキーを再生成してください
シークレットキーは ID連携 と共用
同じプロジェクトで ID連携 も利用している場合、同じシークレットキーを共用 します。 再生成すると ID連携の暗号化 API も即座に利用不能になるため、影響範囲を確認のうえ実施してください。
有効化に必要なもの(チェックリスト)
| 区分 | 項目 |
|---|---|
| 契約 | API連携を含むプラン |
| 認証情報 | プロジェクトID / シークレットキー(ウィジェット設定で確認) |
| 実装 | 貴社サーバから API を呼ぶ実装(約 1 営業日) |
| ドキュメント | 運営から API ドキュメントを受領 |
有効化後の挙動
- 貴社サーバから API を呼び出して各種データを取得できるようになります
- 管理画面の UI に変化はありません(裏側の API が利用可能になります)
関連
- プロジェクト設定 > ウィジェット — プロジェクトID / シークレットキーの確認・再生成
- ID連携 — 会員ID付きで取得したい場合は併用が必要